2017年からGIに昇格したホープフルSは2017年最終開催日に行われたということもあり大きな注目を集めました。
2016年のこのレースを制したレイデオロは、その後ダービー馬となっており、朝日杯FSとはまた違った2歳馬GIのあり方を示しています。

1番人気に推されたのはタイムフライヤーで、2番人気にはフラットレー、3番人気はモーリスの弟のルーカスとなりました。
タイムフライヤーは4戦2勝の成績で重賞勝ちこそありませんが、前走の京都2歳Sでは0.0秒差の2着となっています。
2番人気のフラットレーはルメール騎手の200勝達成という目標もあったため過剰人気した感も否めません。
ルーカスに関しては調教時のアクシデントもあり、一時出走が危ぶまれましたが大きな問題はなく出走にこぎつけることができました。

トラインが逃げ、サンリヴァルやジュンヴァルロなどが続きます。
残念ながらトラインは途中で競走中止となってしまいました。

直線に入ったところではまだサンリヴァルが逃げ粘りますが、外からタイムフライヤーがすごい脚で追い込んできます。
それと共にその内側からジャンダルムが脚を伸ばしますがタイムフライヤーの脚の方が勝っており優勝。
そして中谷騎手鞍上のステイフーリッシュも強襲しますが、上位2頭に追いつくことができずに3着となりました。
この馬は1戦1勝の身で挑戦したわけですから今後より大きな活躍が期待されます。ワールド競馬でも今後の活躍に注目していきます。

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