JRAのスプリントGIは2つありますが、春に行われるのが高松宮記念。
芝のGIとしては今年初めてのレースでしたが、今年は有力馬が次々と回避する展開で、レース前からレベルの低さが危惧されていました。
しかし昨年のスプリンターズを制しているレッドファルクスや桜花賞馬のレッツゴードンキが出走し、また成長著しい馬も多数登場しました。

ワールド競馬が注目する、人気は昨年の香港遠征以来となるレッドファルクス、前走京都牝馬Sで桜花賞以来となる勝利を挙げたレッツゴードンキが2番人気。
連勝で重賞を勝ったメラグラーナが3番人気でした。

電撃の6ハロン戦は全馬ほぼ五分のスタートを切り、ラインスピリットやシュウジが前に。
最後の直線を迎えて直線半ばになると、レッドファルクス、レッツゴードンキ、ティーハーフが内で競っていましたが、馬場の真ん中あたりを通ってセイウンコウセイが圧倒的な脚を見せて見事に差し切り。
スプリント戦で2着に1馬身4分の1を付けたわけですから立派です。

戦線を離脱したダンスディレクターやビッグアーサーも近いうちに戻ってくると思うので、楽しみな戦いが繰り広げられそうです。
今年の高松宮記念は短距離戦ならではのドキドキワクワクのレースでした。

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