4月29日に東京競馬場芝2400mにて開催された青葉賞。
このレースは皐月賞に出走せずに日本ダービーを目指す馬が出ることが多いG2で、過去に幾多もの有名馬を輩出しています。

2012年にはフェノーメノ、2011年にはウインバリアシオンなど、そしてもっとさかのぼるとゼンノロブロイやシンボリクリスエスなども勝っています。

今年の牡馬クラシック戦線は比較的レベルが低いと言われており、この青葉賞の結果次第では、一気に本命候補になることができるレースでした。

ワールド競馬が見守る圧倒的1番人気に推されたのはアドミラブル。
デビュー戦こそ体調の問題で敗れましたが、復帰後から2連勝中で、青葉賞では単勝1.5倍に支持されました。
しかしそれ以外にも注目馬はおり、トリコロールブルーが2番人気、ポポカテペトルが3番人気でした。

まずアグネスウイン、タガノアシュラが行く展開ですが、比較的早い段階でアグネスウインが脱落。
残り400m地点でアドミラブルが先頭に早々に立ち、ベストアプローチ等も襲い掛かりますが、差は広がるばかり。

結果的には2着のベストアプローチに対して2馬身半差をつけ、そして3着にはアドマイヤウイナーが入りました。

レース前からアドミラブルの強さが報道されていましたが、実際にレースを終えてその強さが改めて示され、これで日本ダービーがより楽しみになりました。

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