世界に目を向けてみると、これまで知らなかった事実がわかることがあります。
例えば現在日本最強の障害馬といわれているのはオジュウチョウサンですが、海外にも目を向けることで他にも最強候補がいることがわかります。
アンティオールはイギリス競馬で活躍する名馬で、管理する調教師はニッキー・ヘンダーソン師です。

この馬は2015年の10月に平地のレースから障害レースに転向を果たしたわけですが、それ以降11戦し一度も敗れたことはありません。
その勝負強さは圧巻で、日本のオジュウチョウサンと対決させると面白いことになりそうだと考えていた競馬ファンや関係者も多いのではないでしょうか。ワールド競馬も注目をしていました。

12月9日にティングルクリークチェイスというGIレースがあるのですが、アンティオールはそれに出走を予定していました。
しかしノド鳴りの症状が発覚し、このレースに出走すること取り止めました。
すでにブックメーカーで馬券を購入しているファンや関係者は非常に辛いと思われますが、アンティオールのためにもこれが最善の方法ではないでしょうか。

実際問題海外の競走馬の情報を日本に居ながらにして入手することはインターネット社会の今でも難しい面があります。
ましてや障害レースの馬となるとなかなか入手できませんが、アンティオールに関する話題はそういった障害を超えて我々の耳に届いています。

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