4歳世代は牡馬が強い!と言われることが多く、牝馬は忘れ去られがちでした。
しかし5月14日に東京競馬場で行われたヴィクトリアマイルは、4歳牝馬のアドマイヤリードが見事勝利を収めました。

馬場状態は決して良いとは言えませんでしたが、そんな中ルメール騎手を背に先頭でゴールを駆け抜けました。

実はアドマイヤリードは阪神JF、桜花賞、オークスに出走していましたが、その段階では掲示板にのることができませんでした。
しかしその後徐々に力をつけ始め、2017年に入ってから条件戦を連勝し、阪神牝馬ステークスではヴィクトリアマイルで圧倒的1番人気になったミッキークイーンの2着でした。

急成長を果たしたアドマイヤリードが春の牝馬王者を決めるヴィクトリアマイルで力を見せつけました。
まだ4歳なのでこれから相当大きな活躍が見込めます。
ワールド競馬が注目する【アドマイヤ】という冠名がつく馬のGI勝利はとても久しぶりで、懐かしさを感じたファンもいるはずです。

アドマイヤリードは父がステイゴールド、母父がNumerous。
ステイゴールド産駒といえば活躍馬が豊富ですが、牝馬のGI勝利は初めてとなりました。
牝馬のステイゴールド産駒は強くない…という意見を覆すことができるように、今後も大きなレースに勝利してほしいです。

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