新馬戦が始まる時期になると、有名な馬の産駒の話題で盛り上がります。

7月22日に父がロードカナロア、母トゥザヴィクトリーという血統の馬がデビューしました。デビュー前から非常に高い評判で、デビュー戦は単勝1.5倍の圧倒的な1番人気に推されました。

父のロードカナロアは日本と香港の短距離GIを複数勝利していて圧倒的な強さを見せた名馬です。今年初年度産駒がデビューを果たしましたが現時点で好調なようです。そして母親のトゥザヴィクトリーは現役時代にエリザベス女王杯を制し、ドバイワールドCでは2着に入っています。この両親から誕生したトゥザフロンティアが注目されないはずはありません。

着差は4分の3馬身ですが、直線でまともに追えていないにもかかわらず勝利を収めている点は評価でき、もっと大人になればかなり力を発揮できるはずです。現2歳世代の中でトップクラスの実力を秘めていることは間違いなく、血統的にクラシックは難しいかもしれませんが、マイル路線などで世界的な活躍をワールド競馬は願っています。
トゥザフロンティアの兄にはGI2着3回のトゥザワールドや有馬記念で3着になったトゥザグローリーがいますから、トゥザフロンティアがGI奪取したいところです。

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