10月21日にイギリスのアスコット競馬場で行われたチャンピオンS。ワールド競馬期待のレースです。
イギリス競馬のGIレースの中でもトップクラスの格を誇っており、昨年はアルマンゾル、そして2012年には史上最強馬ともいわれているフランケルが制しています。

今年このレースに出走した馬たちも強豪馬ぞろいで、1番人気に推されたのはイギリスダービーとアイルランドダービー以外はすべて勝ち、前走ニエル賞で圧勝を収めたクラックスマン。
2番人気には今年のセントジェームズパレスSを勝利しているバーニーロイ、他には今年のフランス2冠馬のブラムトなども出走していました。

そんな強豪がひしめくこのレースで圧巻の走りを見せたのは、1番人気のクラックスマンです。
鞍上は今もなお輝きを失わないデットーリ騎手で、調教師は誰もが知るゴスデン師です。
クラックスマンの父は2012年の当レースを制しているフランケル。

Poet’s Wordに対して何と7馬身差をつける圧勝劇で、日本人にとっても馴染み深いハイランドリールは3着でした。

先日行われた凱旋門賞を勝利したイネーブルにも勝るとも劣らない衝撃で、おそらく来年には直接対決があるでしょうから、その際には世界中のホースマンや競馬ファンが注目するはずです。

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