7月6日に南関東の川崎競馬場で行われたスパーキングレディーカップ。レース目の通り牝馬限定戦となっており、今年は牡馬相手にも快勝したホワイトフーガが出走しました。

ワールド競馬でも予想していた通り単勝1.4倍という圧倒的な1番人気に支持され、2番人気には3歳牝馬のアンジュデジールが推されました。アンジュデジールはこの時点でダート戦は3戦して1勝2着2回というほぼパーフェクトな成績で、前走は関東オークスで2着という成績でした。

3番人気には安芸Sで2着になっているサクラフローラが、そして4番人気にはララベルが支持されました。ースは地方馬のトーコーヴィーナスがハナを切る展開で逃げ、そしてララベルも後に続きます。4コーナーを回る頃にはララベルが先頭に立ちましたが、最終的には2番人気のアンジュデジールに交わされてしまいました。

勝利を収めたアンジュデジールは父がディープインパクト、母父がフレンチデピュティという血統です。ディープインパクト産駒の中には圧倒的に有名なダート馬がいないので、アンジュデジールに期待が集まっています。フレンチデピュティや母母父のCrafty Prospectorの影響もあっての勝利でしょう。

スパーキングレディーカップはあまり有名なレースではありませんが、非常に重要な役割を果たしています。

コメントを残す