1月22日に中山競馬場で開催された伝統あるG2レースがAJCCです。
過去にはこのレースを制したのちに大レースを多数制した馬もいて、伝統だけではなくて重みもあるレースです。

今年は3歳時に重賞を勝ち、その後は重賞を3レース連続で2着しているゼーヴィントが1番人気、そして実力はGI級と評されているリアファルが2番人気、3番人気には上昇著しいミライヘノツバサでした。

ハナを切ったのは実力馬クリールカイザー、この馬が終始先頭を譲らない展開でした。
そしてミライヘノツバサやリアファルなどが2番手集団を形成し、最後の直線に入り、各馬一斉にスパートをかけ、1番人気のゼーヴィントが外から抜け出そうとするも、内からタンタアレグリアが抜け出します。
その差を必死で詰めようとするゼーヴィントですが、なかなか詰まらずにそのままゴールしました。

タンタアレグリアは3歳時に青葉賞では2着に入り、ダービーと菊花賞に出走した、若い頃から注目されていた馬です。
これでやっと重賞ウイナーの仲間入りができたわけです。

このレースでは悲しい出来事もありました。
4番人気だったシングウィズジョイが、最後の直線で落馬し競走中止。
残念ながら予後不良となってしまいました。(鞍上のルメール騎手は無事でした)

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