ワールド競馬待望、秋シーズンに行われる短距離G2として有名なスワンS。
今年は10月28日に京都競馬場にて開催されました。
前の週に引き続き馬場状態が悪い中行われ、競馬ファンを悩ませましたが、新興勢力のサングレーザーが圧巻の強さを発揮しました。

1番人気に推されたのは桜花賞を勝っていて、複数の短距離GIで惜敗経験があるレッツゴードンキ、2番人気には3連勝中のサングレーザー。
サングレーザーは条件戦を3連勝し、G2で通用するかどうかが悩みのポイントでしたが、実は昨年の2歳重賞で惜しい競馬をしているので経験値も十分ありました。

トウショウピストが逃げて、ダノンメジャーやムーンクレストなどが続きます。
逃げるトウショウピストが直線半ばまで粘り込みを見せますが、直線で内を突いた馬たちの勢いがすさまじく、サングレーザーと12番人気のヒルノデイバローがゴールまで馬体を併せる大接戦を演じます。
結果的にサングレーザーが優勝を果たし、2着が人気薄のヒルノデイバロー、3着にはGI馬のレッツゴードンキが入りました。

それにしてもサングレーザーの鮮やかな脚は印象的でしたし、この馬はまだまだ3歳ですので、今後の活躍がとても期待されていますね。

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