10月1日に中山競馬場で開催されたスプリンターズS。
GIを勝った馬が4頭出走していましたが、1番人気のレッドファルクスでも単勝オッズが3.2倍というやや混戦のレースとなりました。

1番人気のレッドファルクスは昨年の同レースを勝っており、ディフェンディングチャンピオンとして臨みました。
前走の安田記念は優勝馬サトノアラジンから0.1秒差の3着、そして前々走の京王杯スプリングCは優勝しており、まだまだ力が衰えていないところを見せていました。

2番人気には、人気には推されるもののここ最近は成績に結びついていない牝馬のメラグラーナ。
そして3番人気には今年の高松宮記念を制したセイウンコウセイ。
桜花賞馬でもあるレッツゴードンキは5番人気でした。

スタートしてすぐにワンスインナムーンがハナを切り、続いて武豊騎手が騎乗するダイアナヘイロー、またGI馬のビッグアーサーも続きます。
4コーナーを回り最後の直線に向いた段階で逃げているワンスインナムーンが後続に2馬身程度の差をつけており、まだまだ手応えの良さを感じさせていました。

このまま逃げ切りかと思われた所に、最内からレッツゴードンキが伸びて、優勝かと思われたところに、外からデムーロ騎手鞍上のレッドファルクスが伸びてすごい脚で差し切り勝ち。

ワールド競馬が見守る中、見事にレッツゴードンキを差し切り、スプリンターズSの連覇を成し遂げました。

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