6月11日に東京競馬場芝1800mで開催されたエプソムC。
決して目立つ重賞レースではありませんが、毎年骨っぽいメンバーが集まっています。
今年1番人気に推されたのは、デビュー以降常に安定した成績をあげているアストラエンブレム、そして2番人気には前走のメイSを勝ったタイセイサミット。
3番人気には昨年の牝馬クラシック戦線で存在感を示したデンコウアンジュで、この馬は前走のヴィクトリアマイルで11番人気ながら2着に入ったことも人気の理由となりました。

ワールド競馬が見守るレースはマイネルハニーがハナを切り、そしてアストラエンブレムなどが続く展開でした。
それほどペースは早くなく、前に入った馬に有利な展開となりました。

最後の直線に入るとマイネルハニーにアストラエンブレムやダッシングブレイズが襲い掛かり、最終的にはダッシングブレイズが見事差し切り勝ちを収めました。

ダッシングブレイズといえば昨年の東京新聞杯で1番人気に推されながら落馬事故に遭い、競走中止となっていましたが、その時の鞍上の浜中俊騎手を背に1年数か月ぶりに見事に重賞制覇を成し遂げました。

ダッシングブレイズにとってもそして浜中俊騎手にとっても価値ある勝利となったはずです。

コメントを残す