ダートの怪物候補のハヤブサマカオーが3連勝

毎年この時期になると2歳馬の中から強豪ダート馬になりそうな馬が何頭か発見されます。 今年もすでにその候補が見つかっているのですが、その中でも絶対的な注目を集めている馬がハヤブサマカオーです。 デビュー戦は札幌競馬場のダート1700m。 2着の馬に1.7秒差をつける圧勝を、その次走となったなでしこ賞では馬場が悪い中圧巻の勝ち切りを見せ、2着の馬に0.7秒差をつけて圧勝。 そして兵庫ジュニアグランプリに出走し、圧倒的1番人気の中JRA所属のアスターソードに首差をつけて勝ちました。 兵庫ジュニアグランプリの勝ち方に不満が残るファンもいるかもしれませんが、着差以上の強さが感じられたと評価されているようなので、今後も大きな期待が持てるでしょう。 次走はGIでもある全日本2歳優駿に出走することが決まっており、ここを勝てば4連勝となります。 UAEダービーやケンタッキーダービーをはじめとした、アメリカのクラシック戦線に名乗りを挙げることになるかもしれません。ワールド競馬では非常に注目をしています。 ...

全日本2歳優駿を占う

12月13日に川崎競馬場で開催される全日本2歳優駿は交流GIということもあり、今年も注目の馬が出走しそうです。 最も注目されているのがハヤブサマカオーで、この馬は現時点で3戦3勝、前走の兵庫ジュニアグランプリも制し勢いに乗っている馬です。 鞍上はルメール騎手が予定されていて、来年の大活躍に向けてここは負けられない一戦となりそうです。ワールド競馬期待のレースです。 おそらくハヤブサマカオーが1番人気になることが予想されていますが、もちの木賞を勝っているビッグスモーキーや3連勝中で前走北海道2歳優駿を勝ったドンフォルティスも怖い存在となります。 そして2戦2勝でまだ底が全く見えていないダークリパルサー、ダートのレースは使ったことがないものの圧勝の可能性も秘めているタイセイプライドが今年の全日本2歳優駿に出走するJRAの馬となります。 ハヤブサマカオーとダークリパルサーの2頭が現時点で無敗で、無敗馬対決に期待しているファンもいます。 このレース結果次第では来年のUAEダービーに出走する馬もいる...

世界最強の障害馬?アンティオールが…

世界に目を向けてみると、これまで知らなかった事実がわかることがあります。 例えば現在日本最強の障害馬といわれているのはオジュウチョウサンですが、海外にも目を向けることで他にも最強候補がいることがわかります。 アンティオールはイギリス競馬で活躍する名馬で、管理する調教師はニッキー・ヘンダーソン師です。 この馬は2015年の10月に平地のレースから障害レースに転向を果たしたわけですが、それ以降11戦し一度も敗れたことはありません。 その勝負強さは圧巻で、日本のオジュウチョウサンと対決させると面白いことになりそうだと考えていた競馬ファンや関係者も多いのではないでしょうか。ワールド競馬も注目をしていました。 12月9日にティングルクリークチェイスというGIレースがあるのですが、アンティオールはそれに出走を予定していました。 しかしノド鳴りの症状が発覚し、このレースに出走すること取り止めました。 すでにブックメーカーで馬券を購入しているファンや関係者は非常に辛いと思われますが、アンティオールのた...

チャンピオンSで圧勝したクラックスマン

10月21日にイギリスのアスコット競馬場で行われたチャンピオンS。ワールド競馬期待のレースです。 イギリス競馬のGIレースの中でもトップクラスの格を誇っており、昨年はアルマンゾル、そして2012年には史上最強馬ともいわれているフランケルが制しています。 今年このレースに出走した馬たちも強豪馬ぞろいで、1番人気に推されたのはイギリスダービーとアイルランドダービー以外はすべて勝ち、前走ニエル賞で圧勝を収めたクラックスマン。 2番人気には今年のセントジェームズパレスSを勝利しているバーニーロイ、他には今年のフランス2冠馬のブラムトなども出走していました。 そんな強豪がひしめくこのレースで圧巻の走りを見せたのは、1番人気のクラックスマンです。 鞍上は今もなお輝きを失わないデットーリ騎手で、調教師は誰もが知るゴスデン師です。 クラックスマンの父は2012年の当レースを制しているフランケル。 Poet's Wordに対して何と7馬身差をつける圧勝劇で、日本人にとっても馴染み深いハイランドリール...

スワンSは4連勝を目指すサングレーザーが圧勝

ワールド競馬待望、秋シーズンに行われる短距離G2として有名なスワンS。 今年は10月28日に京都競馬場にて開催されました。 前の週に引き続き馬場状態が悪い中行われ、競馬ファンを悩ませましたが、新興勢力のサングレーザーが圧巻の強さを発揮しました。 1番人気に推されたのは桜花賞を勝っていて、複数の短距離GIで惜敗経験があるレッツゴードンキ、2番人気には3連勝中のサングレーザー。 サングレーザーは条件戦を3連勝し、G2で通用するかどうかが悩みのポイントでしたが、実は昨年の2歳重賞で惜しい競馬をしているので経験値も十分ありました。 トウショウピストが逃げて、ダノンメジャーやムーンクレストなどが続きます。 逃げるトウショウピストが直線半ばまで粘り込みを見せますが、直線で内を突いた馬たちの勢いがすさまじく、サングレーザーと12番人気のヒルノデイバローがゴールまで馬体を併せる大接戦を演じます。 結果的にサングレーザーが優勝を果たし、2着が人気薄のヒルノデイバロー、3着にはGI馬のレッツゴードンキが入...

スプリンターズSはGI馬が強さを見せた

10月1日に中山競馬場で開催されたスプリンターズS。 GIを勝った馬が4頭出走していましたが、1番人気のレッドファルクスでも単勝オッズが3.2倍というやや混戦のレースとなりました。 1番人気のレッドファルクスは昨年の同レースを勝っており、ディフェンディングチャンピオンとして臨みました。 前走の安田記念は優勝馬サトノアラジンから0.1秒差の3着、そして前々走の京王杯スプリングCは優勝しており、まだまだ力が衰えていないところを見せていました。 2番人気には、人気には推されるもののここ最近は成績に結びついていない牝馬のメラグラーナ。 そして3番人気には今年の高松宮記念を制したセイウンコウセイ。 桜花賞馬でもあるレッツゴードンキは5番人気でした。 スタートしてすぐにワンスインナムーンがハナを切り、続いて武豊騎手が騎乗するダイアナヘイロー、またGI馬のビッグアーサーも続きます。 4コーナーを回り最後の直線に向いた段階で逃げているワンスインナムーンが後続に2馬身程度の差をつけており、まだまだ...

トリプル馬単で1億円に近い配当が出る

ワールド競馬よりご案内がございます。 JRAでは毎週日曜日にWIN5を発売(場合によってはその他の曜日に発売する例もあり)しています。 地方競馬においてはWIN5はありませんが、似た馬券の種類にトリプル馬単があります。 これはSPAT4が独自に発売している馬券の種類で該当する3レースの1着と2着馬を順番通りに当てるというものです。 1点50円から購入することができ、それ以上は10円単位で上乗せすることができ、WIN5以上の難易度を誇ります. トリプル馬単はすべての地方競馬の競馬場で販売されているのではなく、南関東の4競馬場でのみ販売されています。 これまでの50円当たりの最高配当は2016年に記録された9091万5440円でした。 50円当たりの配当ですからかなり高額といえますが、2017年9月12日にこの記録を上回る9281万8325円という配当が生まれました。 的中させたのはたった1人だったようで、もう少しで1億円に到達する驚きの金額です。 この日は大井競馬場が舞台でしたが、他...

セントレジャーはCapriが勝ち、愛ダービーと連勝

ワールド競馬待望、ドンカスター競馬場で行われたセントレジャー。 日本の菊花賞の元となっているレースで、長距離のクラシック競走です。 今年セントレジャーに挑戦した馬は全部で11頭いて、1番人気に推されていた馬はイギリスダービーで6着、アイルランドダービーを制して挑戦したCapri。 2番人気にはStradivarius、3番人気はCrystalOceanとなっていました。 伝統あるレースですが、イギリスのクラシック競走戦ってきた馬たちが出走しないケースも増えていますが、今年はCapriも出走したためとても盛り上がりました。 結果的にはCapriが半馬身差で勝ちました。 鞍上は世界的名手で日本でも馴染み深いライアン・ムーア騎手でした。 アイルランドのセントレジャーも今年はライアン・ムーア騎手鞍上のオーダーオブセントジョージが制しているので、2か国のセントレジャーを同一騎手が優勝したことになります。 Capriは父が世界的大種牡馬のガリレオ、母父がダンジグ産駒で現役時代にはジュライCなどを...

セントライト記念で皐月賞馬がまさかの敗戦

9月18日に中山競馬場で開催されたセントライト記念には、今年の皐月賞を制しているアルアインが出走しました。 決してレベルの高い馬たちがそろったとは言えませんが、GI馬、そして夏の上がり馬がいるため、菊花賞に向けての力比べを楽しみにしていたファンは多いでしょう。ワールド競馬でも注目していました。 1番人気のアルアインは単勝オッズ1.7倍という圧倒的人気、そして2番人気には京都新聞杯で5着に入り、前走のいわき特別で3着のミッキースワロー。 3番人気には京都新聞杯2着でラジオNIKKEI賞では6着のサトノクロニクルが推されました。 実績だけを見るとアルアインが抜けていますが、休養明けですし他の馬にもチャンスがあると思われていました。 レースはアルアインが好スタートを切りますが、サンデームーティエがハナを切ります。 そしてスティッフェリオが2番手につけ、クリンチャー、サトノクロニクルなどと続きます。 4コーナーを回り最後の直線に入るとスティッフェリオが抜け出しますが、すぐ外から1番人気のア...

ガンランナーが強さを増してホイットニーSを勝利

アメリカの現役馬で最も注目を浴びている馬といえば、アロゲートでしょう。 しかしアロゲートはドバイWC以降連敗していますし、圧倒的な強さが感じられなくなりました。 これまでアロゲートに2敗しているガンランナーがドバイのレース以降連勝しています。 昨年の秋も連勝をし、ドバイWCでも2着なので本格化したといってもよさそうですが、6月のスティーヴンフォスターHでは7馬身差、8月5日のホイットニーSは5馬身以上の差をつけての圧勝ぶり。 ホイットニーSは知名度が高いGIですし、ティズナウやブレームなども勝利しています。 アロゲートとは対照的に調子の良さを見せており、BCクラシックでも良い競馬を見せてくれるだろうとワールド競馬では予想しています。 ガンランナーは父がCandyRide、母父はGiant'sCausewayという血統でアロゲートと同じ4歳馬です。 馬によって成長期は異なるので次戦った時にはアロゲートにあっさり勝つ可能性もあるでしょう。 可能性としてはBCクラシックではなくてBCダート...