さきたま杯はサクセスエナジーが勝利

5月30日に地方の浦和競馬場で開催されたさきたま杯。このレースはJpn2に指定されており、ダート1400mで行われます。 1番人気は前走のかきつばた記念を勝ち連勝を狙うサクセスエナジー、2番人気は今年東京スプリントを勝利し昨年はコリアスプリントや兵庫ゴールドTを勝っているグレイスフルリープでしたそして他にもベストウォーリアやネロ、キタサンミカヅキなども出走し、JRA勢+地方勢合わせて11頭が出走しました。(キングルアウが除外) 道中から前目に付けていたサクセスエナジーが直線に入って先頭に立ちますが、その後後ろにいたキタサンミカヅキが襲いかかります。しかしハナ差サクセスエナジーが勝利し、見事指定交流重賞2勝目を挙げました。サクセスエナジーはまだそれほど戦績も多くなく、まだ4歳ということもあり、ワールド競馬は今後の活躍をかなり期待しています。 父はキンシャサノキセキ、母父はジャングルポケットという血統で、新冠町のタニグチ牧場で生産されています。 距離的な不安があるかもしれませんが、来年の...

混戦の皐月賞はエポカドーロがまさかの優勝

4月15日に中山競馬場で開催された皐月賞は、絶対的存在のダノンプレミアムが回避したため混戦模様となりました。1番人気はワグネリアン、2番人気はルメール騎手が乗るステルヴィオ、3番人気はキタノコマンドールでした。どの馬にも不安点があるので荒れる要素がプンプンしましたが、結果的に大荒れとなりました。 ワールド競馬が見守り、レースがはじまり逃げたのは国分恭介騎手が騎乗するアイトーンで、それに続いてジュンヴァルロやジェネラーレウーノなどが続きます。この3頭が後続を大きく離す展開でしたが、最終的に3頭のうちの1頭ジェネラーレウーノが3着に粘り込み、力のあるところを見せ付けました。 3コーナーを回って4コーナーに入り、最後の直線に入っても前に行く3頭のセーフティーリードは大きくありました。しかし7番のエポカドーロがすごい脚で伸びて、抜けだしていたジェネラーレウーノをとらえます。そして最後の最後に外から伸びてきたサンリヴァルが2着に入り、1着=7番人気、2着=9番人気、3着=8番人気という決着となりました。 ...

名古屋大賞典はサンライズソアが勝利

3月29日に名古屋競馬場で開催された名古屋大賞典は、この競馬場で行われるレースの中でも最大級の規模を誇ります。地元の馬をはじめその他の地方競馬に所属している馬やJRA所属の馬も出走し、レベルが高めです。 ワールド競馬が見守る2018年の名古屋大賞典で1番人気に推されたのは4歳馬のサンライズソアで、青竜S以降勝ち星はないものの、GIレースやG3レースで2着に入る活躍ぶりを見せています。善戦マンという印象が強い中、単勝オッズ2.0倍に支持されるというのはやはり力が認められていたのでしょう。そして2番人気もJRAのミツバ、3番人気はJRA所属のモズアトラクションでした。 スタートすぐにJRA所属のメイショウスミトモが落馬してしまい、波乱の中レースがはじまりました。 ハナを切ったのは1番人気のサンライズソアで、地元愛知のカツゲキキトキト、そしてモズアトラクションが続きます。4コーナーを回る頃には逃げるサンライズソア危うしか、という雰囲気もありましたが、直線に入るとすぐに突き放しにかかります。しかし...

ダノンプレミアムが2018皐月賞で圧倒的なパフォーマンスを見せる?

牡馬のクラシック戦線第一線でもある皐月賞が4月15日に中山競馬場で開催されます。 今年はダノンプレミアムに人気が集中することが予想されており、おそらく単勝1倍台のオッズとなるでしょう。 現時点で負け無しの連勝街道を歩んでいてGIも勝利しています。 父のディープインパクトを超える可能性を秘めているといっても過言ではなく、皐月賞に関してはほぼ確勝だろうと考える関係者や競馬ファンも少なくありません。 しかし他の馬たちも黙っているわけではなく、ワグネリアンを筆頭に虎視眈々と皐月賞馬の称号を狙っています。 ワグネリアンは弥生賞でダノンプレミアムに敗れたもののそれ以外のレースは全勝しており、非常に大きな期待がかけられています。 ワールド競馬は見守っていますが、前走のすみれSで圧巻の勝利を収めたキタノコマンドールは2戦2勝の無敗ですし、北野武氏が名付け親の馬でもあります。 無敗ということはまだ底を見せていない証拠でもあるので、ダノンプレミアムに一矢報いる可能性も少なくありません。 この3頭はい...

オーストラリア競馬と日本の関係について

ワールド競馬は、日本競馬と海外の競馬の距離は一昔前に比べてかなり近くなっている傾向を感じており、日本で走った馬が海外に移籍する例も少なくありません。移籍する馬の圧倒的多数はオーストラリアへの移籍を果たしていて、実際に日本ではGIレースを勝てなかった馬がオーストラリアのGIを制しています。現役競走馬が移籍をするというのは簡単なことではありませんが、より活躍が期待できるところに馬を送り出すことも大切なことでしょう。 2月に入ってJRAで走っていたイッテツのオーストラリア移籍が発表されました。実はこの馬は重賞制覇をした経験がなく、オープン特別競走を1勝している状態です。 同じく国内で走り重賞でも惜しいところをたくさん見せてくれたダノンリバティもオーストラリアに移籍が発表されました。 これらを見ると超一流の実績を残した馬ではなく、日本では少し力が劣る馬が移籍を果たしているようです。もともと日本で走っていたブレイブスマッシュとトーセンスターダムがオーストラリアに渡り、ブレイブスマッシュはすでに現地の...

ウィンクスの年明け初戦が主戦騎手の騎乗停止で変更される事態に

ワールド競馬が着目している、オーストラリア最強馬といわれているウィンクスの話題は、全世界でニュースになるほどの注目ぶりです。現在22連勝中ですし、間違いなく歴史に名を残す馬なのでこれだけ注目されるのも当然のことかもしれません。 そんなウィンクスですが、2月17日にアポロSに出走を予定していました。しかし主戦騎手を務めるボウマン騎手が騎乗停止になったことにより、始動するレースをチッピングノートンSに変更することが発表されました。G2レースをステップにしてGIの舞台に臨むことができなくなってしまいましたが、22連勝中の馬なのでそんな心配は必要ないのかもしれませんね。 ちなみにウィンクスの主戦騎手を務めているボウマン騎手は、昨年ジャパンカップでシュヴァルグランに騎乗して見事優勝に導いたあのジョッキーです。世界的に評価の高い騎手の1人ですし、これまでに積み重ねてきた実績や経験は非常に素晴らしいものがあります。 ウィンクスは父がStreet Cry、母父がAl Akbarという血統です。世界に目を向...

いよいよ近づいてきた2018弥生賞の展望

皐月賞の前哨戦は数多くありますが、中でも格の高さが際立っているのが弥生賞でしょう。 過去にこのレースを勝利した馬の中には、その後大活躍した馬も多数いて、もちろん今年も強豪馬の出走が予定されています。 ワールド競馬が最も注目しているのが現時点で無敗のダノンプレミアム。 この馬は前走朝日杯フューチュリティステークスで2着馬に対して3馬身半差をつける圧勝劇を見せ、圧倒的な存在感を見せ付けてくれました。 父はディープインパクト、母父はIntikhabという血統で、デビュー前から注目されていた馬の中の1頭でした この馬に立ちはだかるのが3戦3勝で無敗、なおかつ前走東京スポーツ杯2歳Sでルーカスに圧勝しているワグネリアンです。 同じくディープインパクトの子供ですが、母父はキングカメハメハです。 どうしても上記の2頭にばかり注目が集まってしまいがちですが、2戦2勝で、前走のシクラメン賞では2着馬に0.7秒差をつけたオブセッションからも目を離してはなりません。 まだ底を見せていないアサクサス...

2018中山記念は最高レベルのメンバーに?

2017年に大阪杯がGIに昇格しましたが、大阪杯と同レベルの格を有していたのが中山記念です。当然2018年の中山記念も好メンバーがそろうこと必至で、すでに何頭かの出走が表明されています。 まずは昨年のマイルCSを3歳馬ながら制したペルシアンナイトが本命視されており、鞍上はデムーロ騎手が予定されています。ワールド競馬も注目してますが、勢いのあるハービンジャー産駒ということで、年明け初戦の中山記念も勝利する可能性が高いといわれています。 また同じくマイルCSで2着になったエアスピネルも怖い存在で、中山記念では武豊騎手が騎乗する予定です。GIを勝つ能力を持っていることは確実ですが、まだGIを勝てていません。今年GI勝利をするためにもまずは中山記念で優勝しておきたいところでしょう。 そして昨年の中山記念に出走し敗れてしまったものの、その次走のドバイターフで衝撃の勝利を収めたヴィブロスも侮ってはいけません。これらの馬は有力出走予定馬の中の一部にしか過ぎず、すでにGI勝利しているアエロリットやGI級の...

2018小倉大賞典の有力馬をチェック

2月18日に小倉競馬場で開催される小倉大賞典は、小倉競馬場が誇る重賞レースのうちの1つです。ハンデ戦ということもあり荒れる要素も大きく、馬券で大穴を狙いたい競馬ファンにとっても注目の一戦となりそうです。 ワールド競馬が調べた中で、出走が予定されている馬の中には、今年の京都金杯で4着に入っているダノンメジャーもいます。この馬は昨年の小倉日経OPを勝利し、新馬勝利もしていることもあり、もしかするとこのコースに適性があるのかもしれません。ただ昨年の小倉大賞典は11着に敗れています。 そして昨年6月のエプソムCで勝利を収めたダッシングブレイズも非常に怖い存在で、この馬はGI馬の器と言われた経験も持っています。今後実際にGIを勝つ可能性もあるので注目したいですが、小倉大賞典は半年以上ぶりのレースになるためパドックなどで状態も見極めたいです。 そして他には、今年初めに行われた愛知杯で人気薄ながら2着となったレイホーロマンスも穴人気する可能性があります。2017年に急に力をつけ、今年の台風の目的存在にな...

2018東京新聞杯を占う

東京競馬場の芝マイルのコースを舞台に繰り広げられる東京新聞杯は、マイル路線で戦う強い馬たちが毎年出走しています。 今年はすでにGIの舞台で活躍しているグレーターロンドンが出走する予定で、東風S以来の勝利を狙っています。 前走のディセンバーSでは1番人気に推されながら3着に敗れてしまっているので、東京新聞杯で巻き返す必要があるでしょう。 そして他には明け4歳のダイワキャグニーもかなり有力視されています。 昨年秋に行われたキャピタルSではGI馬相手に優勝しており、毎日王冠では勝ち馬から0.2秒差の4着に入っています。 今年の飛躍のためにもぜひ東京新聞杯は勝利しておきたいところでしょう。 そして昨年の牡馬クラシック路線を盛り上げてくれたリスグラシューは、東京新聞杯でアルテミスS以来の勝利を狙います。 桜花賞2着、オークス5着、秋華賞2着という圧倒的な実績を誇っているため、東京新聞杯でも良い勝負をするのではないでしょうか。 これらの有力馬の他にもGI勝利経験馬のダノンプラチナ、重賞馬のク...